ついに来た改元

本日平成31年4月30日、いよいよ平成最後の日だ。思えば昭和27年に生まれて37年、そして平成を30年生きてきた。新しい時代「令和」は何年生きられるのだろうか。平成時代のように最初から最後まで、とはいかないだろうが、できるだけ長く生きて令和時代を体で感じたいものである。戦争の昭和、災害の平成、一体何の令和になるのだろうか?世の中がどうあろうとも我が有限会社ナルセにとってはかけがえのない素晴らしい時代になってほしいものである。そうすれば必ずや日本はバラ色の時代、躍進の時代になること、間違いない。その手始めがラグビーWカップ、東京オリムピックそして大阪万博だろう。でも、国の事を考える前にわが社の躍進を考えねば・・。年商1億、生きているうちに何とか達成したい。皆様の「街の乾燥屋」頑張ります。

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